武田勝は打てると思ってたらほんとに打ちやがったｗ８−１。第二戦はロッテの圧勝 小林宏は初回に先制点取られたり、調子が出てきた矢先に足つって帰ったり、なんか不運が続いてるな。でもそれを吹っ飛ばす計５本。大舞台男・里崎が２本ぶっ放し、非力の早川…

阪神は藤川を出すことも出来ずに敗退。結局一度も中日に追いつくことさえ出来ぬままだった。 １回５失点は無残だが、上園を戦犯と言うのは酷だ。こんな大舞台をルーキーに託した岡田にも責任がある。上園が松坂や田中級の才能ならいいが、ねぇ？このプレッシ…

注目の初戦は大多数の予想通り日本ハムの完勝 ロッテは立ち上がりの２回表、「今シーズン一」と自分で言うほど不安定だったダルビッシュから先制点をもぎ取りきっかけをつかむ しかしその裏で久保が炎上。日ハムのヘボ下位打線から３連打を食らい満塁とくり…

オリンピック代表の最終候補が出揃っていたが、そういや野球がオリンピックの正式競技じゃなくなりそうなんだったな。少なくともロンドン五輪は無いと アメリカが出てこないなら意味はないということかもしれんが、ヨーロッパでの競技人口が少ないのが最大の…

亀田の反則を調べたらチョークスリーパー、フロントスープレックス、サミング(親指で傷口をグリグリ)、片足タックルなどなど多岐に渡っているようで セコンドが目を狙えと指示してるのもマイクに入ってたらしいしなぁ。親父も兄貴も底辺だ なべやかんのブロ…

ロッテの先発に久保が急浮上。マジで初戦はダメもとで行くのかｗ ダルビッシュとの真剣勝負は避けて、休養十分の渡辺、小林宏、成瀬で３連勝ってのがロッテの描くシナリオかしら。それもそれでなかなかしんどいと思うがｗまぁダルビッシュで２勝固いってのは…

亀田一族についに黒星！なんとも茶番じみたチキン試合を繰り広げたあげく、10点差近い判定負けで浪速の弁☆慶・亀田大毅が散った まぁ彼はボクサーではなく芸人だからな。白髪の足元おぼつかない老人を１ＲＫＯして歌を歌いまくるのがボクサーなら、そこらの…

最終戦に相応しい緊迫した投手戦を制したのは、馬の骨外人ではなく成瀬だった ５回までは両投手好投。成瀬は初回を初め先頭打者を３度出すもソフバンの拙攻に助けられ、２塁を踏ませない。スタンドリッジも持ち前の大きいカーブと角度のある速球が低めに集ま…

案に相違してコバ宏が滅多打ちにあい、要所を杉内がシメ、ソフバン８−３ロッテ。またまたぁ、外れましたねぇ 明日の先発は真打ち・成瀬対まさかのスタンドリッジ。１敗同士の投げ合いとなった。ワクチン涙目 ロッテはツキのあるTSUYOSHIをいかに活用できるか…

予想外に和巳がボッコされ、８−４でロッテが勝利。２度のリードを守りきれない哀れな負け方でした まぁこれでソフバンの勝ちは消えたようなもんで。更に勢いを増したホームのロッテには勝てないでしょうな。カズミンと心中した形になったと(まだ決まったわけ…

ソフバン先発は復活のエース・斉藤和巳。ロッテはサブマリン渡辺俊介と発表された 和巳の力は確かだし、ここで勝てれば"大エース完全復活"がチームの起爆剤になる可能性も十分ある。ステージ２に向けて十分に和巳が休めるのもグッドだ。まぁこれは想定内。昨…

模擬裁判も最終回。検察として結構ドタバタあたふたしながらやった 弁護側は新高の顔Ｋ、弁護士の息子Ｈなど。被告人は我らがＹ２ こちらは予想以上にＹ２の脇が固く、弁護の用意も周到で苦戦。判決を裁判官らが合議している間は検察側はまるで反省会のよう…

中間一色と言いながら軽く分析予想中 日本ハム どうしようもないほどノリノリのダルビッシュ、粘りのある武田勝、交流戦ＭＶＰのグリン、終盤調子を上げているスウィーニーと先発の布陣は豪華。去年ほど神通力が無いとはいえ武田久、ＭＩＣＨＡＥＬ擁するブ…

中田：日本ハム 田中幸雄と入れ替わりか。彼のように華々しい活躍をしてほしいものです。小笠原以来の大物として、貧弱ハム打線にとってありがたい選手ってとこか。いずれは日本を代表するスラッガーになってほしい。どうも不器用だし、ノリや清原止まりかな…

帰ってきた国語は上々の出来。漢字は若干迂闊だったけど、かけた時間の割には望外の成果というところか。一回ぐらいはうちの部長に勝ちたいところだが、これ以上の点は運がらみになるからな……。まぁ英語等他の科目で精進して間を詰めた方が良策か 宿考の数学…