金曜ロードショー

 毎度毎度のパソコン三昧、相も変わらずぼく大学生(笑)状態のlough-makerです。

 りょーすけさんに色々と喝破されて凹んだりむくれたり。はやおに「日常に埋没しとるよ」と批判されて自省したりどうたり。理想を語っていた私はどこに行ったのかしら。小さく小さく、このまま身近な人と人の間で「浅い承認欲求」を満たされながら、残念なスノッブになっていくのかしら。私どうするの。アツく生きないのか?生きられないのか?生きたくないのか?生きる度胸も無いのかッ!?心の中で椎野さんが怒っています。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい


 というカオスになってるのは、「破滅ラウンジ」とやらに行ってきたからなんでしょうか。ぼっちin小学校3人による会食は気が付いたら湯浅誠講演会の流れから貧困に関する話題になったりして、途中ではやおが入ってきて明るい話になったりした。

 破滅ラウンジは、魔界だったな。破壊、消費、轟音。混沌そのものだった気がする。何なんだろうね。言葉で言い表せないからあぁやって表現しているんだろう。受け止めるしかないのかしら。
 芸術とは何なんだろうという問いを僕はあまり好きじゃないのだが(結局は多数決的な結論に落ち着く気がしてならないので)アレは何だろう、「破壊」を「創作」してるとでも言えばいいんだろうか。ドーナツの穴を作るような屈折した何か?まぁいいや、言葉遊びにしかならない。


 なんにせよ、まだまだ新しいものに出会ってばかりで、足元がおぼつかない時間が長くなってしまってる。明日はゆっくり読書して、勉強でもして、静かに生きよう。