実戦1

国語:駿台の現代文など点数を気にするものではない
1:なんか大げさなレトリックばかり。アホくさくなった。この人は物知りなこと、書いてて楽しかっただろうこと、高校生が読むとは思ってなんかいないことだけは合点がいった。
しかしこの人は要は本が古びるのをみて時の流れ、人の生の有限を思うって話をしてるのかなぁ。正直どうでもいいけど。そんなに命の有限性に思いを馳せたければペットでも飼えばどうなんだろ。別に文章がデータ化したからって、そんなに時への思いが薄れるとは思えない。

2:注釈がヒントすぎてワロス

3:「このセリフは文章全体にどういう効果を及ぼしてるか」と言われてもなぁ。なんとでも書けそうな……。大物政治家に「なぁにぃ?俺が南蛮面してるのに賢いだと?てめぇだって北夷面してんのに司空やってんだろ?」と言ってのける7歳児って凄いよね。言っていいことと悪いことの分別はないけど……

4:雑然としててどうでもいいのはあなたの文章です
いや設問がすごいロマンだなぁ、と。3問くらいは妄想混ざらざるを得なかった


オープンよりはがっぷり格闘できた手応えはある。点数はまぁ、駿台のをあてにしても仕方ないでしょう。わりと古典は固めたはずなので70〜80はあろうか


数学:1342でトライ。3.5完
1:DのY座標が瞬殺できるというのに気づくまでややタイムラグが。基礎点
2:気合で書き出し。しかし無情なるホイッスル。GCMに着目したけど、どれが効率的だったんだろう。理論的解法をあみ出せた文系は全国でも50人とかそんなもんじゃなかろーか。(3)が3600とかならまだしも、120なら気合が届く範囲やし、悩むよりは書くor捨てるって選択がベタか
3:ズバッと毎度ありっ。この問題で差がつきそうな感じがする。y=α、y=βとy=f(x)のグラフを作るのが正道?多分0