ナイーブ←適切な使い方がよくわからない

まみむめも

 宿題考査も終わり、週が明けていよいよファイナル学期に突入です。ファイナルかよ!って感じですね。いや実感無いですが。

 とりあえず学校にいれば一日5時間は最低勉強できるようなので、そこを軸にどうフォローするか、的な考え方で計画を組んでいこうというやや前向きな姿勢にはなりつつあります。

 ワリと時間を叩き潰した日々だったのですが、意義づけは後回しってことでやります。

 今日は久しぶりに運動して帰るなんてリア充してました。ええ、久しぶりですよね。肉体の強化とかあんまし興味をそそられないので、太らなきゃいいなと祈ってるのが現状ですから。


 部屋を整理して過去の試験とかを振り返ってたんですが、ちゃんとコツコツ努力している人にはちゃんと抜かれてるんだなぁと気づきました。別に悔しいとかそういう感情があるわけではなく、何となくホッとしたような。なんか変な屈折がある気はするんですが(どこにもかしこにもあるけど)
 直接的な対立意識は無いにして、なんだかんだでクラス内順位ってのは気になるわけです。例年なんだかんだで15人前後だし。クラスの質的にはやはり、このラインを防衛するのはワリと甘いことじゃないんだなと再認識。とりあえずぼつぼつやりましょうかね。



 そういえば学級日誌に体育祭ファシズムについての指摘を書いたら担任から「そんな評論家ぶったことばっかしてるから白眼視されるんや」という米がつきました。PTSDになったので訴(ry

 まあ鈍感なんで他人の黒眼しか意識に入ってないんでよくわからないんですがね。とりあえず批評に対して人格批判で返すのは、いくら腐れ縁の生徒だからってどうなんだろうかねぇ。しかし相変わらず距離感の計りにくいオッサンだ。