やめられそうな気持ち
やりたいゲームは大半やってしまった気がする。思いつく限りでもこの17年間で
DQ、FF、クロノ、2DアクションRPG、FPS、弾幕、横スクロールシューティング、2D格闘、3D格闘、3Dアクション、推理、フリゲ傑作、アクションシューティング、フリーシナリオRPG、ローグ型、同人、サウンドノベル、エロゲ、領土シミュ、FE、ロボット物、箱庭、音ゲー、アドベンチャー、タイピング、ミニゲーム、カービィ、ボンバーマン、マリオ、ソニック、宝探し型RPG、エミュレーターでのチートプレー、プロスピ、ウイイレ、本格レーシング、スマブラ、タクティクス、ゲームボーイ、ぷよぷよ、パズル、一発ギャグ系、パーティゲーム、麻雀、囲碁、RPGツクール、ダンレボの足コントローラ、クイズ、PS2……
ジャンルなのかハードなのか作品名なのかもバラバラだけど、要するにありとあらゆるゲームをやったんだなぁとしみじみ
ゲームはいつか卒業するもんだという思いが自分の中ではとても強い。ゲームは子供のやることだと。そうじゃない例は多々あるけれど、恐らく親に叩きこまれた価値観だろうな
ただの反動かもしれんけど、一つ潮がひいていく、そんな感覚。
弟との付き合いでやることはあるだろうけど、自分で新たに、というのはもうなくなりそうな感じがします。これ以上、真新しい経験も出来ないようにも思えたり
一週間後にどう思ってるかはわかんないけどw