今のこの僕が、誰かの夢見る未来
『僕が立っているここがきっと誰かの願ってる場所で
誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で』
って一節があるのを、後輩のことを考えてて思い出した
後輩が願って、叶えられなかった「健康な生活」ってのを、僕らは無駄にしちゃならんし、失ってからわかるんじゃ遅すぎるんだな
夢番地はなんか印象深い歌で、語られている考え方が結構面白い。「叶えたい夢ばかり数えて、叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ」とか「未来のために今があると、言われても僕は信じないよ だって今のこの僕が、昨日の僕の未来」とか
曲もすごくいいので、一度聴いてみてほしい曲であります