昔の話

○昭和60年11月私立灘高3年生が校外学習の六甲山登山でコースを外れて山頂を目指し、落石が頭に当たり死亡。生徒の両親は損害賠償を請求し提訴したが、「生徒が自主的な判断で行動しており、事故が客観的に予測できなければ、学校側は生徒について逐一指導監督する義務は無い」として訴えは棄却されました。(http://www.shinrin-instructor.org/koram01.htm)

気分転換に昨日のカリスマ講師を調べていたら、こんなのにぶち当たりました。何か実際、山登りって運が悪いとそういうことが起こるんでしょうね。何か危なっかしい山登ったりしてるけど、まだこういうことにはなってないんですが……