クラシックス選抜

ウイイレのなんたらクラシックスから選抜。暇な私
〈FW〉
ペレ:ブラジルの伝説。身長以外ほぼ完璧。
マラドーナ:アルゼンチンの伝説。身長以外完璧。ゴッドハンドはない。
クライフ:オランダの伝説。ほぼ全て完璧。GK以外は全てのポジションに適性がある。
ファンバステン:速さと技術は3人に見劣りするがCF(センターフォワード)としては最適
〈MF〉
プラティニ:フランスの「将軍」。すべての精度がほぼMAX。
ジーコ:ブラジルの伝説。精度はプラティニに一歩譲るがスピードとスタミナで上回る。
フリット:守備も出来、キックの精度も高く、パワーも強力な理想のセンターハーフ。適性ポジションも多く使い勝手のいい選手。
チャールトン:イングランドの伝説。無尽蔵のスタミナと力強さがウリ。精度が低めだが守備もある。
タルデッリ:イタリア。攻守ともに高水準で、スタミナも無尽蔵。
ライカールト:屈指のボランチ。ミドルもあり、パスも出せ、守備がかなり強く、背も高い。
〈DF〉
ベッケンバウアー:西ドイツの「皇帝」。攻守に優れ、深い位置から的確なパスでチャンスを作る。ミドルも強力。
ブラン:完全無欠のCB(センターバック)本当に欠点が見当たらない。
クロル:SB(サイドバック)もこなせる貴重な人材。高い守備力と強力なパワーを併せ持つ。
アモロ:人員不足のSBでは最も安定しているが、若干物足りなさはある。
バレージ:背の高さ以外は完璧なCB。今で言うカンナバーロ的存在か。