梅雨の断末魔

 今日も雨ってことで、あまり何もせずひたすら香乱記なる中国時代小説を読んでいた。2日で1200ページ。こんだけ読みまくるのは久々だなー。

 時間はあったが、執筆は進まず。迷惑をかけそうな悪寒。

 萃夢想は何となく性に合わないように感じてきた。てかクロスチャンネルもやってないし、宿題をするわけでもないし、雨だから走りに行けるわけでもない。気合も入らないし、雨の日は億劫だ。

 億劫なところに通知簿が早くも到着。数学で削られなかったおかげで、ついに一桁台に載れたぽい。やったやった史上初〜(▽゜*)(*゜▽゜*)(*゜▽*)(   *)

 とりあえず明日はワンゲルの修行で、2年の遠足で天道虫の襲撃にあった本庄橋にてキャンプを張る予定だが、この雨で行けるかどうか。明日夕方までに150〜180ミリとか言われてたしな……。行くにしても最悪のシチュエーション。しんどいコースだけに嫌だねぇ。

 警報が出たら行かないそうだが、どちらにせよ豪雨の中、学校には行かならん。アウトだったらしまんちゅ(六甲人工島住民)にでも会いに行くか。