ふぅー

とりあえず足切りは無さそうです。ここ2、3日の運は上り調子のようで助かりました。応援し、祈って下さった先輩、家族、先生方、みなさま。一緒に頑張った同級生、クソ面倒くさい仕事を淡々とこなしきった試験監督の方々にただ感謝。とりわけホテルをともにした友人3方には感謝。

まだ自己採点はしてないですが(まぁしんどいから明日やります)とりあえず現状の感触では、まぁ壊滅的打撃があったっぽい国語も乗り切った感じがありますし、悪かないです。足はまずセーフでしょうし、後顧の憂いなく二次に行けそうです

まぁ流石に疲れたんでこの辺でー


追記:後輩らへの教訓メモ
・「あと20分で、これまでの過去問研究とか対策の全てをこめた試験が終わる」とか考えた時、制限時間は巨大な壁のような威圧感を持ちます。この感覚は多分本番までに味わうのは無理です。模試の何倍もの重圧ですから、そこは覚悟しといた方がいいです。
・なので社会を二科目解くのはオススメしません。現社も政経のどっちにするか解き終わってから決めよう、とか思ったら途中で焦って雑な仕事になったり、マークミスが起こったりするので、とりあえずざっと解かずに流し読みして、どっちか一本に絞って解いて綿密に点検した方がいいです。
・シャーペンでマークしてもあまり文句は言われないと思います。ただ軽くつぶれた鉛筆は最高にマークしやすいですし、後ろぐらくないです。しかしメモとかには不向きです
・数学、国語は途中で詰まるとゾクッとします。今回の古文ではリアルに焦りました。精度はともかく、制限時間の8割程度でとりあえず答えを出せる、みたいな練習をした方がいいです。時間に気が呑まれてペースを乱すと実力があろうが死ねるようです。