わりとハイ

1.中学がインフルで全滅した。当該学年は一クラスずつ侵食されてるせいで学年閉鎖にはなってない。なったらなったで困るんだけど(うちの学校には学級閉鎖はない。補習の時間割がややこしくなるから?)


2.久しぶりにツタヤにいってCDを借りてくる。
(a)THE BACK HONEのベスト盤
(b)RADIOHEADのベスト盤
(c)AQUAのベスト盤
(d)斉藤和義のベスト盤
(e)GUILTY PLEASURE II


3.本を一冊読んだ。「反社会学講座」という奴。バカ学者への諷刺が効いた気分が晴れる一冊。言ってることはテキトーだけど、読者をニヤリとさせるためにわざとやってる節がある。読んでるうちに社会学的言説のちゃんとした読み方が分かってくるような、社会学リテラシーの参考書になってたりする。面白い。


4.シャウトしたくなって一人でカラオケ行って主にバクホンを歌う。声域が合うので非常にシャウトしやすい。特に「声」は歌いやすい。持ち歌に加えておく。バクホンのハードロックは激情的でトリップしやすい。ホルモンほどしんどくなく、一人でやっても虚無感が無いのはポイント。


5.東進本番が帰ってくる。
数学は部分点が異常に入ってた。お手上げ状態の奴が多かったのだから、差異化が難しかったんだろうな、あのテスト。平均点が悲惨。冷静に座標化すれば手がつけられたはずの1番で焦って幾何的解釈に没入したのは痛かった。
現代文は26/40。記述部分18/30はそこそこか。最大の問題は分からないところがなかったはずの漢文で18点しか入ってないこと。答案の書き方は再考を要する。4番は8点。正直分からなかったのでパス。
東大系の英語で80に載ったのは初。多分前日にやった尊の授業のご利益。大意が分かって余裕で読んだはずの長文が点数的には崩壊していたという厄介な課題が残ってる。あと並べ替えと書き換えでクラッシュ。
日本史は9/12/1/14。井原西鶴とかに謝らんとあかんな……(汗)全然意識して取り組んでなかったテーマではあったし、飛ばしてたら4番書く場所間違えて時間なくなったというのは言い訳。さすがにフォローできなさすぎてる。
地理は正直点数があてにならんのでパス。一つ一つ覚えていくしかないんだろうねぇ。先輩曰く単語勝負らしいが。