カルナバル

 カーニバルの連想先は「人喰い」「匂宮」「イーティング・ワン」である愚かな戯言遣いですが、そんなことは関係なくて

 原稿と提出物、どっちも片付けなきゃならんところがサボりぐせの切ないところだな。覚悟はいいか、俺はねーよwwww


 なんということもない日記ですね。とはいえ会長からの無茶ぶり(勝谷誠彦とのパネルディスカッション@文化祭)を受けいれられたのは、自分でもぶっちゃけ驚きです。散々愚痴はいてギリギリがけっぷちでやった漫才の成功ってのは、案外俺を調子付かせたんでしょうか?成功するまでは冷や冷やもんだったとはいえ、ヤケクソでもヤル気にしてくれた色んな圧力団体に感謝しときましょう

 まぁ現状、高校生としてはそれなりと自負していても、僕の見識、能力、社会的地位……そんな些末なものを守ったところで、向こうは「かわいーね」「まだまだおぼこいのう」と思うぐらいでしょうな。面白くないから、面白くしようじゃないか! ってことですかね。せっかくの機会だからあの怪しげなグラサンがどういう人間か、ぜひとも至近距離で拝見したいところです