フリーダム
髪を切り、部屋を清め、冬休みモードです。そろそろ試験中のだらけたムード(矛盾)から戻らねばならないわけです
そんなこと言いながらBook Offで「修羅の門」とか「凍牌」とか読んでいました。マンガは大体市販されるレベルならそこそこ読めるもんが多いですな。ただマイナーなもん読んで深みにはまるのもアレなんですが
修羅の門は比較的正統派で、いわゆる先発3番手的な本ではあるけど、凍牌は曲者ワンポイントリリーバーみたいな。画風もあるけど、ヤクザ代打ちの少年雀鬼っつーのは案外面白い。肝心の麻雀部分はこちとら素人で、真似のしようもないっちゃーないけどね
麻雀なら
- 作者: 大和田秀樹
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2008/09/05
- メディア: コミック
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