暇つぶし

 何かを書くことはいい暇つぶしになる。ネットがあろうとなかろうと、それは暇つぶしの種になる
 「そんなに書くことがあるか」とよく聞かれるが、書こうと思えばなんだってネタにできるんだと最近は思う。文集とかでも苦しまなくなった(推敲は面倒だが……)

 何か創作でもしたいな、とかうっすら思ったりするが、何もネタが無い。文藝の会誌を読みながら「〆切に殺されると言ってても、きちんと筋が書けるのか」と妙に感心したりしている

 やらなきゃならん仕事は多いし考えなきゃならんタスクが多い
 昼間は大阪の河合まではるばる行ってK数学と儒教の本を片付けてきた。電車は強制的に本が読むことになるので、読みたい本があり、勉強もしたい時は今後は旅することにした
 帰りに三番街の地下の石屋で、仕事運が上がるとあったハウライトターコイズの六角柱ストラップを買った。今調べてみたら人工で効果も別とな?まぁ構わない。ガラス細工のようなほかの石と違って、いかにも石、と言う風情が何となく気に入ったのに変わりは無いし、ある程度の区別のためにも携帯に何かつけときたかった

 帰ってきてからも勉強するつもりだったが、大槻のステーシーに嵌って2時間棒に振ったためヤル気が無くなった