甲南の思い出

日曜は甲南でしたなぁ。全て懐かしい

というのはさておき、図書委はさりげなーく向こうの図書委と親睦会的なことをしていたわけです。つまり読書会

去年は「国家の品格」について結構白熱した議論を繰り広げたわけですが、今年は「博士の愛した数式」なんてぷぎゃぷぎゃなお題。これに決められた時にゃ正直向こうのセンスを疑いましたよ


まぁ議論は向こうの会長たんが仕切ろうとしてはりましたが、会長なかなか気難しいというかエゴが強いというか。場の空気を盛り上げるとか、流れを誘導してノセるとか、そういうのとは無縁な方でして。堅いしピリピリしてるし正直司会力無かったもんで、困ったものでした

そんなこんなでもうグダグダになってきて、当人も司会に飽きたところでこっちが主導権掌握。それ以降は結構深めの議論が出来ましたが、甲南の連中はノリが悪くて

 結局灘の一部とかで進んでたようなもので、それほど実りがあったとは言えない結末になりました。去年はもっと盛り上がったのになー


その後はサッカーがボコボコにされるのを観(スタミナが足りない。キーパーかわいそう)ラグビーが健闘したのを観、カラオケで1時間半歌って帰宅した