海沿いの妙に高さのある宿で泊まってる夢だった。
何階かは知らないけど妙に高いところからずっと砂浜と対岸の都会を見てたような。
なんか対岸は夢の中では四国だったらしいが、四国にしてはやたら都会だったし。
それにしてもよく晴れてて風があって空も海もものすごくきれいな夏の景色だった。
なぜか窓のとこまでイルカが飛んできたりした。
なぜか波に乗って人がものすごい勢いで対岸を泳いで往復していた。
で、それを伏角４０度くらいでずっと見ていたような夢。
まぁ泳げないけど海は嫌いじゃないから、実際こういうシチュはありそうだが。それにしても季節感がない初夢だった
