素晴らしき哉、日常
やった!作文書けた!WRyYYyYyλ!
というぐらいしか目立った事態がなく、夏の終わり、英語の宿題を片づけながらイチマツの寂しさを噛みしめています。
心を癒すためiPodに曲を注入。何の意味もなく目録を作る。
- 15の夜(尾崎豊)
あと3ヶ月で15歳。でも15歳になったからって夜中にバイク盗んで走り出す機会はあるのでしょうか。しかしバイクを盗むにもキーをどうやって入手したんでしょうか。まぁやりようはあるんでしょう。
- ふがいないや(YUKI)
どこがサビかよく分からない、何かメリハリのない曲ですわ。作ってからふがいなく思ったのかしらん
- 決意の朝に(Aqua Timez)
サビがよく耳になじむ。Aメロの歌詞がリズム的にキツいのと、出だしボーカルの高音が妙に眉間に来るけど、歌いやすそう。前の曲は分からなかったが、この曲の良さは分かる気がする。
- SONG FOR TALES OF THE ABYSS(藤原基央)
懐かしいっす。巷ではパクリ等言われ、私も随所にFF7に似た部分を発見したジアビスですが、テイルズにありがちな終盤の個性消滅がなく(多少あるが)、味方だけでなく敵役にも感情移入できる(ナタリアは厳しいけど)ストーリーで、ロード時間さえ除けばアクション部もいい感じだった。魔法の避けやすさと詠唱の遅さはいただけないけど。高評価を与えたいRPGでした。
そして何せ音楽がBUMP OF CHICKENの藤原君ですからね。収録曲はカルマのアレンジが多いけど、カルマ自体がバンプ屈指の名曲(個人的意見)なだけに、結果的に生半可な曲を入れるより、ずっと引き立っていたと思われ。ラスボス戦の曲とかは感動しますな。カルマえぇわー
ジアビスをも少し語ると、サブキャラが光ってるかね。ジェイドとかガイとかヴァンとか。主人公のルークはヘタレ→熱血→うじうじ君と性格の変動が激しすぎて感情移入しにくいかも。女性陣ではティアは色々とおいしい設定だが、まぁおいしすぎる感が。アニスもいい感じですが、多少キツいかもしれませんな。ナタリアはステータスもキャラも空気です。女性陣よか男のがキャラは立ってます。特に大佐、いいっすよ。
なんかもう疲れたのでジアビス宣伝で終わっときます。