文化委員の皆さん、すいません。アラーム三段構えで臨んだものの、起きたら11時でした


 文化祭の終わり。ちょっと取り組み方変えようかとか思って文化委員をやったものの、あれですね、やはり仕事は取りに行くものですね。ちょっと身に沁みました


 先輩の話。「僕は悩む時期を決めておいた」ということ。なるほどなぁ、ってね
 悩むのは高尚だとかなんだとか言ってないで、「やるべき時にきちんとやる」のが何よりも大事で、努力とか体力とか仁義とか色々言われるのも結局は「すべき時にすべきことをするため」という目的に至るんでしょう

 いくら飾ったって、自分に実が伴っていないように感じるのは、「すべき時にすべきことに全てを注ぎ込む」という基本中の基本を疎かにしたからなのだろうか、と、いつか見た結論に行き着く。ローテーションだ

 それでも中高の5年あまり、決して無為に過ごしたとは思わないし、それなりに色々なことに取り組んだはずだし、よくよ
く考えれば「すべき時」なんて全て後付けのコメントのような気がする(使命感などで強烈に「時」を意識する可能性こともあるんだろうけど)


 うじうじ言ってたってしょうがない。文化祭は終わってしまった。勉強を保留する理由が無い。全て大過なかった。講演会も、ワンゲルも、図書委も(マンネリを打破する必要があるが)後輩の美女コン4位がサポーターとして実に無念だが
 しかし5年間まともに中庭みてないなぁ、結局。大講堂ライブは応援したりしたし、バラエティも昨日は多少見たけど。まぁ文化祭を全部見れる人間は多分あまりいないんだろうな


 よいしょっと。建て直しや