とーしん

 東大特進で英語を受けてみる。なかなか面白い先生で、「受験対策だから」でお茶を濁さずに本質的な形で英語を学んでほしいと思ってらっしゃるようだ。正直「まぁ受験だし」とそれほど英語に対して知的好奇心を駆り立てたりはしてこなかったが、そういう授業をしてくださるのはありがたい


 春休みの予定を今更ながら少し考えたけれど、勉強は宿題以上のことは何もできなさそうであるし、今も普通にノルマ割っている(英語とか何もやっていない。何かせねば)
 昨日までは東京行き(とWBC)が宿題以上に喫緊の関心事だったわけだ。まぁ東京行きは相変わらず関心事であることは間違いないものの、WBCに使っていたリソースを宿題に向けないと真剣に終わらない


 英語のメイン問題集は2つぐらい試してみて、後はセンター対策期まで温存するという手もないことはないし多分そうなる。英語は一度やった課題が多いので後回し。数学は難しすぎて泣ける。国語は現代文を中心にヤル気が減退するがやらざるを得ない。日本史と地理は東進の予復習で代えさせていただくとしよう。日本史の論述マジで書けなくて冷や汗。特に古代は苦痛である。予習やってて何が苦痛って、律令政治とかそんなもん興味がないのである。興味を湧かせといわれても無理がある。クオリティが高いと評判の野島センセの授業に激しく期待


 自分のいないところで「眠りっぱなしの眠れる獅子」とか言われないように頑張らないとな。でもリスニングはめんどい