日キュー比較

投手力】日本
チャップマンはどれほどのものか。制球に触れる記事がないってことはノーコンだな。自滅待ちですね。キューバの継投策は日米の枠では計れないが、2名ほどを除いて全体に投手は小粒と聞く
日本の先発は松坂。いつぞやはノーコン逃げ腰ピッチングで随分俺を怖がらせた。まぁシーズン中でもそうだったらしいが。中継ぎはダル様がそろそろエンジンかかってきた。杉内は相変わらず好調。アクセントに俊介、岩田か。内海はいつ投げる
原の大将はいつもの小刻み継投で逃げようとしそうだが、馬原、田中、藤川、山口らノーコンがキューバ打線を抑えるのは難しいと思う。が、大将は日本の守護神(笑)をまず確実に要所で起用する。投手力では日本が優位と思いたいが


【打撃】
キューバ。ドキッ四番だらけの大砲打線。褐色の身体能力は世界一ィーッと言わんばかりのチーム。北京で怖かったベルがいないとか大した問題ではない。2003年度ホークスよりも?
対する日本はMLBの二流投手相手に、モヒカンが初安打。タコローは相変わらずタコっている。ここ2試合でどうなっているやら。ガッツか稲葉が当たってくれば、打線の繋がりもよくなるけれど。ガッツなんか打率身長以下だからな……
まぁどちらにせよ打線は想像がつかない。キューバ打線を日本の投手が抑えるには緻密な技術と戦略と、それを実現するコントロールと堅い守備が必要。村田の気合次第
初見の見慣れない投手相手でもすぐ適応するらしいキューバ打線だが、球数にこだわらずに継投で封じてほしいところです