グロリアスレボリューション

会誌書き終わったら、しばらく帰宅部しようと思ってます
能動的に参加して、参加した中で受動的に流される。一度流されがちな義務意識とか、そういうのから離れて、自分の「何も無い時のデフォルトの生活」ってのを作りたくなりました。夏休み中にやっときゃあいいんですが、やはり精神的に詰んでからそういう着想が来るんだな
逃避的っちゃー、実に逃避的な行動なんだけど、現状の自分は時間の使い方がなっちゃいないから、タスクに追われている状態で生活のバランスを保てない
あと本読みたい。3日で1冊ぐらい。全部要約して、ここなりアマゾンなりに書き付けようかなと

そんなわけで、図書委もしばらく休業かな。ワンゲルは運動しなくちゃいけない気分になった時に顔出すぐらいか。生徒会も相当な勢いで御無沙汰しそう


リベンジするとかなんだとか言ってたけど、正直に言って、今は演劇をやりたくない。前回の失敗を帳消しにすることが、俺の中で大きい経験になる、なるだろうと思うけど、どうすればいいのだろう?一度、全てのコミュニティから距離をおきたいって気持ちが強い。自分のために自分ひとりで出来ること、それがしてみたいという気持ちがある。時間がある時にできないあたりがボンクラなのだけど……

脚本にもう一度挑戦しなくちゃいけないって気持ちはすごくある。完璧な形でリベンジできる機会はもう二度とない。ただそれでも「したい」って、心が奮い立たないのは、多分、人生で一番自分を不甲斐なく思った経験が、トラウマになっているからだと思う(……書いているうちにやらなくちゃいけない気がしてきた)
以前自分に課した紐は、時間の浪費とともに鎖になってしまってる(mainly会誌と日本史発表)鎖が自前なら、鍵も自前なんだとは分かっているけど

演劇に携わるべきだろうか。誰であろうと、戦力になりたいって思いはあるけど。選ばなくちゃいけないんだけど
演劇と自分のスタンダード構築を両立することは不可能か、と言うと、理論上可能な気がするけど、実際問題自分に出来る自信はない。会誌(semiごめんなさい)で9月一杯は頑張らなきゃならないし、軽くブランクがあって中間、演劇、明けて期末、冬休みには本格的に受験勉強

本格的に受験のプレッシャーがかかるまでに、自分のためだけに何かしたい、勉強以外のこと。義務感に流されていく自分に、一度ピリオドを打ちたい……悩みが尽きない