カラオケで思い出した

最近のリピート曲

カラオケに行くにせよ挑戦が必要だと思う。簡単に安直にキザな売れ筋の曲歌ってても面白くないし、どうせなら歌うのが難しい曲(洋楽とか)とか根性のいる曲を歌いたいわけで

  • 揶揄[〃]

曲は音楽ありきだとはいえ、月並で下らない愛だとか君だとかムニャムニャ言われたらイヤでも萎えるじゃないですか。洋楽とかエルレみたいな英語詞はそういうの無視できるからいいんです。藤原基央とか椎名林檎とか草野正宗とかは好きですよ、独特で。でもこのラッドの野田洋二郎も凄いなとか思うわけです

小田和正の声は人間国宝。少しずつ盛り上がっていく壮大な曲ってのはいいですね。ボレロとか

orbital periodはシングルが目立って、アルバム曲に威力がなく残念でしたが、この曲はなかなか

労働者の集会ではなく緊急無線のSOSの方。続alwaysのタイアップがついた「花の名」にCD売上では負けちゃったが、いかにもバンプって感じの良ロック

カラオケに行く時は1曲演歌を歌うことにしたので聴いてます

目頭が熱くなる曲。温かい優しさに包まれた気分になる名曲。魂で歌うべき曲っていくらかあるけど、その一つ

合唱で中2の方がプロ顔負けな熱唱をしていたが、それにあやかって。彼みたいにはできません。かなり叙情詩的で眼に染みる曲