ヘビロテ

  • White Room[Cream]

往年の天才ギタリスト、エリック=クラプトンが率い、ブルース・ロックというジャンルを築いたアーティストの代表曲。パリパリと震える弦楽器の音色、ハスキーなボーカルとエキゾチックなメロディー。ブルースってあんまり聴いたことないからよく分からんけど、この雰囲気なら

  • English man in New York[Sting]

サックスきれい。少し物憂げなジャズ風のナンバー。「ディアボロの大冒険」でハイエロファントグリーンのBGMとして使われてて存在を知る。ネタ分かる奴募集中。軽妙だけどしっとりと落ち着く。一度聴くだけで受けそうな曲
 スティングは『レオン』*1のメインテーマもやってて、その曲も当該ゲーム内で使われている

レゲエを消化してクールなポップスに仕上げ、70〜80年台のイギリスで活躍したアーティスト。ごっつクールでスマート。なよなよしたポップでも、暑苦しいロックでもない。最近再結成
 上のスティングはポリスのボーカルだったりするみたい

アメリカで有名なヒップホップのグループのデビューシングル。オーケストラ、電子音ヒップホップ、コーラス、様々な音を混ぜ合わせながら壮大なスケールまで昇華させている、とか怪しげなワケ分からんこと言ってるが、歌詞の意味わかんなくてもいい曲です


考えてみると洋楽聴きだした原因は友人にあるとはいえ、選んでるアーティストはほぼ全てジョジョで名前が出てるんだよな……

荒木のおかげで洋楽ファンになった奴って結構多いのかも

*1:寂しい殺し屋さんと家族を失った少女の映画。かなりよく出来た映画で、これがごっつ泣ける。文句なしのA級