後悔したこと - 笑わせられないラフ・メイカー

彼とは道で向かい合って同じ方向に避けあってるような気まずいような感覚が未だに。波長合わんのか？色々考えながらも蜩ほど積極的に噛んで行けなかったな

英語への夢と期待と情熱が白い灰になったこと。誰かもう一度火をつけれ。何回か試したが自分じゃ無理っぽいし

結局１年間無為にしたな。中２の終わりに一瞬物理に関心がわきかけたと思ったらあのＫ。１年間の惨憺たる成績を見ると胸が痛む。モチベーションを維持する方法もあったと思うが……

ラケット買っちゃったのに中１の１学期の半分しか持たなかったよ。やれやれ。直でワンゲル行ってりゃ北岳行けたし先輩の輪も、と思うとね

時間費やしたなぁ。フェイトとか。まぁアレは面白かったし、メルブラというmy favorite gameは未だやっとるし、後悔してんのか微妙やけど。てかヲタク心理の理解ってのもまた一興でしょう。体育会系の若さと情熱は得られなかったし、彼らとの埋められない溝が生まれてしまったが

もっとつけるべきだった。まぁ今からやるけど。

親戚をのぞくと個人的な会話は一切無い。徹底して無い。断じて無い。さる洒落者のＫには「環境のせいにするのは負け組」と言われたが、まさに俺は負け組

存在証明はない。存在価値はあるはずだと思ってるが。色々やりすぎて何も残してない俺。このままじゃ情熱がシケってしまうね

たまに読めない

相撲、プロ野球、欧州サッカー、格闘技なら一通り話せる。山登りはスポーツじゃない。つまりそれだけ時間を使ったってことだ

　まぁ比較的順調に中学送ったんだろうな。なんだかんだで色々あったし。小学校の１０倍は楽しかった。まだまだ不足だが、今が一番充実してるんだろう