キァラオケ

 何と3日連続。イギリスへ旅立つ某氏と二人(+α)で豪雨の中ズボンをびしょぬれにしながら駅まで歩く。傘が小さいと不便だ。携帯まで濡れかけるほど小さい。

 駅の改札前で私がカラオケに向かおうとすると「え?マジで行くん?」との声。別に2人でも問題なかろうばい。一人でも愉しいんだからと思ったが、どうやら価値観の違いが。多少硬直しているところに突然改札からid:shourinjiとその先輩(私のメル友のIさま)が!速攻声をかけ、shourinjiをゲット。まるで安物のRPGのように唐突ですが、3人そろったところで一時間。

 到着し、招かれたのは何と大部屋。10人用を3人に使わせるその心意気いいですな。とりあえず悠々と濡れそぼった足を伸ばす私たち。不幸(物理)の後にはこういうこともあるもんですな。